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工法(舗装 補修) - メーカー・企業と製品の一覧

工法の製品一覧

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【道路】アップコン工法(コンクリート舗装版補修工法)

コンクリート舗装版に発生する様々な変状を短工期で修正します

道路インフラの長寿命化に貢献するアップコンの新技術 アップコンはコンクリート舗装版に生じた変状を素早く修正します ・段差の解消 ・沈下修正 ・バタつきの解消 ・空隙、空洞の解消 ・水勾配の復旧 ・枕版の沈下修正 高い強度を要求される高速道路等の補修用に 独自開発した高強度ウレタン樹脂を使用し、 コンクリート舗装版を短時間で修正します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【施工事例】福島県 相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧)

港湾の岸壁 地盤沈下により、コンクリート舗装版に段差や沈下が生じ、水勾配がなくなり水溜りが発生。アップコン工法で解決

既存のコンクリート舗装版を壊さずに短工期で修正できるアップコン工法は、 維持補修工法として、今までに道路や空港などの公共工事で多く採用されてきました。 今回は、港湾の岸壁におけるコンクリート舗装版沈下修正及び空隙充填の施工現場を紹介します。 貨物の積み下ろしが頻繁に行われている、福島県相馬港の岸壁。 しかし地盤沈下により、コンクリート舗装版に段差や沈下が生じ、水勾配がなくなり水溜りが発生。 貨物の積み下ろしに支障をきたしていました。 他工法と比較し、環境への影響がなく、既設版を撤去せず短工期で修正できることからアップコン工法が採用されました。 【現場情報】 相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧) 施工面積:約285平米 最大沈下量:97mm 工期:4日間 詳しい施工の様子については 下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。

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地震や地盤沈下による床の沈下・傾きを短工期で修正:アップコン工法

コンクリート床の沈下を操業・営業を止めずに、硬質発泡ウレタン樹脂で素早く修正【工場・倉庫・店舗・住宅など】【施工事例紹介中】

「アップコン工法」は、地震や地盤沈下によって生じた 床の傾き・段差・床下の空洞を、硬質発泡ウレタン樹脂を使用し、 素早く修正するコンクリート床スラブ沈下修正工法です。 既設床の解体工事が不要で、機械や商品の移動の必要もないため、 操業・営業を止めることなく修正が可能です。 工場・倉庫・店舗・ベタ基礎住宅のコンクリート床の沈下修正・空洞充填工事のほか、 道路・港湾施設のコンクリート舗装版の段差やバタつきの修正工事でも、 「アップコン工法」は多く採用されています。 【アップコン工法の特長】 ■短工期 一般的なコンクリート打ち替え工法の約1/10、大幅に工期を削減 ■操業・営業を止めない 機械や荷物の移動が不要なため、生産ラインや営業を止めずに施工が可能 ■総合的な高い技術力 専門の教育を受けた100%自社技術社員による施工 ミリ単位で床のレベルを管理するため、精度の高い仕上がりを提供 ■ コンパクトな施工体制 資機材一式を搭載したトラックで施工が可能。大型プラントの設置、撤去が不要 ※詳しくはPDF資料 (カタログ・施工事例) をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。

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「コンクリート版沈下修正工法」社会インフラの長寿命化に貢献

コンクリート版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、高強度ウレタン樹脂を使用し、開削せずに短工期で修正

アップコンのコンクリート版沈下修正工法(H26年10月NETIS登録期間終了KT-080008-A)は、 高速道路などで多用されているコンクリート舗装版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、 専用に開発された高強度ウレタン樹脂を使用して、素早く解決します。 既存の舗装版を壊さず、開削工事を必要とせず、機動力の高いプラントを使用することで短工期を実現。 供用停止の期間を最小限にし、計画的かつ効率的な社会インフラの維持管理工法として実績を重ねています。 また高速道路だけでなく、港湾や空港エプロンの補修工事・災害復旧工事などでも採用されている技術です。 アップコンは、 高速道路を支える最先端技術が紹介される展示会 「ハイウェイテクノフェア2023」に出展いたします。 開催日:2023年11月9日(木)、10日(金) 10時~17時 場所:東京ビッグサイト 西3ホール 出展ブースNo:A-04 当日は、実際にウレタン樹脂を使用した沈下修正のデモンストレーションも実施します。 この機会に是非ご覧ください。 皆さまのご来場をお待ちしております。

  • 補修剤

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